2012年08月26日

加齢とともの肌の保湿力がなくなるのは・・・

肌の保湿力は、加齢に伴ってだんだんと弱くなってしまいます。
特に冬の乾燥した時期に外で作業することの多い人や、真夏の紫外線を浴びやすい職業の人は、肌の保湿が損なわれやすく、加齢も手伝って肌の老化が進みやすいと言われています。

肌の表面にある「角質層」は、肌の保湿力を守る役目を果たしています。
紫外線や乾燥した空気などの外部刺激から肌の内部を守り、肌の内部にある水分の蒸発を防ぐ役割があります。

赤ちゃんや乳児は角質層がまだしっかりと形成されておらず、水分が失われやすい肌構造をしています。しかし、赤ちゃんは人一倍汗をかき、皮脂成分も多いためみずみずしい肌を保っています。

特に30代頃から加齢を重ねるごとに、角質層の再生能力が弱まっていき、紫外線や空気の乾燥による角質層の損傷を十分に修復する力が弱まっていきます。

肌の保湿には、肌の成分も大きく関わっています。特に、肌の内部に多く存在しているコラーゲンは、高い保湿力を持っており、肌の弾力性やつやにも関係している重要な成分です。
加齢が進むと、肌内部のコラーゲンを体内合成する力が衰えてきます。
肌内部にあるこれ-減の量が減ると、保湿力が低下するだけでなく、肌のつやもなくなってしわやたるみとなって現れてきます。

冷え症や偏食の人も肌の保湿力を低下させる原因となります。
血液循環を悪くする要因を持っている人は、血流のよる肌への十分な栄養補給が出来ないため、保湿に重要なコラーゲンだけでなく角質層再生のために必要な栄養も十分に得ることができません。

肌の保湿力の低下を強く感じるのは40歳〜50歳くらいからが多いと言われています。
それまでに、肌の保湿力を低下させない対策を考えておくのがよいでしょう。

ラベル: 保湿 加齢 保湿力
posted by 保湿 肌 at 00:00| 肌の保湿力の「ここがすごい!」 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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