2012年08月20日

肌の保湿:規則正しい生活

肌の保湿能力を高め、若々しい肌を保つのには、毎日どのような生活を送っているかがカギとなります。
私たちのお肌は正直です。
不規則な不健康な生活を送っていると、肌も荒れて保湿力がなくなり、くすんで上手くメイクできなくなってしまいます。

毎日の勉強、仕事、残業、アルバイト、いろんな人間関係やストレスで疲労がたまっていませんか?
休みの日の朝寝坊、TVやパソコンの見過ぎで夜更かしをしていませんか?

傷んだ肌が再生される重要な時間は夜です。
質の良い睡眠は、肌の保湿力を保つためにも大切です。

眠りには「レム睡眠」と「ノンレム睡眠」の2種類があります。
睡眠によって、私たちは身体機能を休ませますが、眠っている間中体のすべての機能が休息してしまうわけではありません。
心臓や内臓などの不随筋(自分の意思で動きを制御することが出来ない筋肉)は絶えず動いていますが、睡眠中は少し活動が低下します。

レム睡眠と呼ばれる浅い眠りは、身体の筋肉を休ませ、代謝機能を促進させて、体調を整えるための睡眠です。
レム睡眠では骨格筋は弛緩して休んでいますが、大脳は働いており体の機能維持の命令系統を動かしています。
レム睡眠では、夢を見たり眼球が動いたりする現象がおきます。

ノンレム睡眠は深い眠りといわれ、大脳を休息させるための睡眠です。
脳や体の中枢機能を休ませるため、呼吸や心拍数、活動エネルギー消費量なども低下し、血圧や体温も下がります。体全体が休息している睡眠です。

健康維持のためには、ノンレム睡眠は絶対に必要です。
しかしレム睡眠時に新陳代謝と身体機能の回復機能によって肌のピーリングが行われ、新しい若々しい肌が作り出されています。
肌の保湿量を保つためには、ノンレム睡眠とレム睡眠を上手に取ることが必要となってきます。

夜寝る前に、お肌の保湿ケアをして寝ることがあります。肌の保湿力は夜中に回復し向上するので、就寝前の肌の保湿ケアは非常に良いことです。
特に夜中の22時から翌2時にかけて、肌が生まれ変わる時間だと言われています。
この時間帯にレム睡眠がとれるように上手に就寝時間をコントロールするのが良いでしょう。
遅くとも、日付が変わるまでにはベッドに入り、2時までにレム睡眠がとれるように毎日の生活リズムを考えてみましょう。
posted by 保湿 肌 at 18:12| ちょっとひと工夫で肌の保湿に効果的! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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